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鍼灸治療
chapter 3

Q & A

Q:鍼は痛くない?

A:
病院で使用する注射針というのは、薬液を注入する管で針の先は竹を斜めにスパッと切ったような断面になり、体に入る時には皮膚を切るようにして刺します。
しかし、鍼灸のハリは先端が丸みをおびてカットしてあり、皮膚の表面細胞を分けるようにして入っていくので皮膚を切る痛みも殆んどありません。なお当院では、衛生面をも考慮し、使い捨て鍼を使っています。

基本的には痛くない鍼として治療しますが、 人によっては、鍼を響かせた方が早く体に反応を起こさせ、経過の良い場合もあります。
響く(ひびく)と、痛みと違い『ズーン』と中の方で重く感じる事で効果のひとつであり、心配はいりません。どうしても その治療法が嫌な方には致しません。

Q:お灸は熱くない?

A:
火傷目的ですえるのではありません。熱いというよりも温かい感覚を受けます。しかし症状によっては多少熱さを感じて頂く場合もありますが火傷になるほど強い刺激ではありません。

いくつかお灸の種類があり、症状・体質に合わせて使い分けていきます。お灸の効果はレーザーや赤外線では決して出す事の出来ない、深い部分まで染み透る心地良い刺激を与えてくれます。

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