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鍼灸治療
平成21年3月18日 鍼灸院 新規オープン!!
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鍼とは?お灸とは?

鍼治療は、人間の皮膚感覚の中でも痛みに関する感覚を治療に利用する方法で、鍼を皮膚に接触させたり、刺すことによって鈍っている神経機能を興奮させ、また逆に興奮している機能を抑制することによって、体の不調を治療しようとすることです。

灸治療は、温度感覚を利用した方法で、その原理は灸の熱刺激で皮膚組織を焼くことによって死んだ組織のごく小さな部分が分解して皮膚から血管に吸収され、これが刺激となって血行を良くし、血液内にさまざまな免疫物質をつくり、同時にこの温熱刺激により、体内の機能改善をします。

要するに刺激を与える事によって起こる人間の生体防御機能を人為的に働かせて治癒を促すということです。

 

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鍼灸治療にはいろいろな目的があります

そのひとつ「物理療法としての鍼灸」は筋緊張緩和、 血流改善、鎮痛消炎などの効果があります。急性腰痛や慢性の肩コリ、神経痛などの治療に大きな効果を出しています。 その場合は神経や筋肉に作用させる鍼灸治療を行います。

また、「東洋医学としての鍼灸」があります。臓腑、気 血、津液といった東洋医学独特の理論をもとにした治療です。この治療は、免疫を上げたり病気などを改善させる事を目的とした場合に、脈と舌やお腹を触診して患者様の状態を把握します。

目に見えないものを概念としているため「怪しい」「神秘的」「魔法」といったイメージをお持ちの方も多いと思います。しかし、東洋医学の病態把握、治療 方法とは非常に理論的なものです。ハリを刺す「経穴 (ツボ)」1つ1つ全てに理論的意味を持っています。

 

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東洋医学としての鍼灸について

私たちの体には、体表に経絡(けいらく)というものがあり、その流れにある経穴(ツボのこと)を、鍼や灸で刺激し脳に刺激を伝達させます。その結果、鎮痛・自律神経系の調節・血流の改善、免疫強化といった効果があり、歪み(体の崩れたバランス)を元に戻す働きが高まります。歪みには、痛み、こり、むくみ、冷え、しびれ、やつれなどがあります。

体のバランスが崩れてくると体の表面にあるツボに、圧痛・硬結・冷え・熱感等の反応が現われます。その異常を、総合的にとらえた東洋医学的な見方(脈をみたり、顔色を見たり、お話を聞いたり、お腹をみたり触れる)で、どの五臓六腑のバランスが崩れているのかをみます。
そしてそのバランスの崩れた五臓六腑に対する経絡を、鍼灸を用いて治療し、体全体のバランスを整えることで、様々な悪い影響を取り除いていくのです。

全身のバランス治療を目的としているので、痛む場所だけでなく、特に重要な経穴(ツボ)や手足の反応在るツボを使用して身の様子を見ながら行います。

五臓六腑・・・(肝・心・脾・肺・腎・胆・小腸・胃・大腸・膀胱)

鍼灸治療をして、すぐに変化が出る体なのか?
なかなか変化が出づらく固定化された体なのか?
で、治療方針や治療回数などが変ってきます。
鍼灸の治療には「この症状にはこの治療」というものが存在せず同じ症状でも10人いれば10人違う治療を行います。

 

 

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