高気圧メディカルチェンバー(酸素カプセル)
通称:ベッカムカプセル
2002年日韓ワールドカップ前にベッカムが足を骨折し出場が危ぶまれていましたが、驚異的な回復で試合に参加。一体どんな治療をしたの?ということで明るみ出た酸素カプセル。最近マスコミでも多く取り上げられてその絶大な効果は実証済み!現在では様々なメーカーが酸素カプセルを扱うようになり、病院・治療院・エステサロン・美容室などと幅広く利用されています。PRP自由が丘接骨院では各種症状・疾患の早期回復のために酸素カプセルを早くから導入して施術を行い、効果を上げているということで、石垣院長にお話を聞いてみました。
―酸素カプセルって何?
特殊な素材でできた筒状のテントに空気中の酸素を送り込み、カプセル内の圧を1.3気圧(水深 約3mでかかる圧に相当)に上げて酸素を体内に効率良く送り込む装置です。最近では部屋タイプのものも出てきており、多種多様になってきました。
―1.3気圧に上げる意味は?
良い質問です!通常われわれは1気圧の環境下で生活しています。その中で呼吸をして体内に酸素を取り入れて、肺から毛細血管を通じて赤血球と結合して体内の各所へと酸素(結合型酸素)が運ばれていきます。しかし通常の呼吸で得る酸素のサイズが大きいこと。血管の約99%がヘモグロビンよりも3割も細くできているのです!そこで酸素カプセルの登場です。1.3気圧に上げることで、酸素のサイズが細かくなり(溶解型酸素)身体全体(皮膚・目・髪の毛からも!)から酸素が体内に入り込み細胞まで到達するので、普段の呼吸による酸素では届きにくいところでも、どんどん入って行く訳です。
―それでどうなっちゃうの?
普段から酸欠状態で活動的ではない細胞や頑張って活動した結果酸欠になっている細胞にエネルギー源が多く入ってくるので、細胞は活発に活動し始め、機能の正常化がされるのです。疲労している人は回復し、怪我をしている人は治りが早まる。ご理解いただけましたか?
―はい!具体的にどのような効果があるのですか?
―どうやって利用するの?
酸素カプセル内に寝ているだけです。寝返りも十分にできます。空気が入ってくると徐々に膨らんできます。同時に内圧が高まってくるため、耳に圧がかかるので耳抜きをします。耳抜きが苦手な方には加圧レベルやスピードを調整して負担を少なくしてお入りいただきます。満圧(1.3気圧)まで上がったら後はごゆっくり・・・夢の中です!その間に体内にどんどん酸素が入っていき、終わる頃には元気になっています!
―誰でも入れるの?
耳抜きができない方(極度の鼻詰まりや耳管に問題があるなど)は注意してもらいます。無理はさせません。また、心臓疾患がある方、妊娠中の方、出血がある方はご遠慮いただいております。
|